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P名とキャラクター

まずお知らせ。リンクに何件か追加しました。
ボカロPのブログ三件と、ぷよぷよ関連二件。

あと、ミク20曲選の記事に、りゅうずさんのリン20曲選追加。





んで、ちょこっとP名について思ったことなんですが、
(今回はKagemさん(なっとくP)の考えを参考にさせてもらってます)


「ニコニコ動画での[聴き手側がボカロ動画の投稿者にP名を付ける]という習慣は、ボカロ動画投稿者に○○Pという新しい人格(キャラ)を作らせることを強いることがある」


結構ある気がします。


複数のHNを使って、一人で複数のキャラを使い分ける、なんてのは結構ありそうですが、

ボカロのP名というのは、「相手から付けられる」ものなんですよね。基本的には。

そしてその時、聴き手側が○○Pという「名前」だけでなく、○○Pという「キャラ」も押し付けている、そんなこともあるような気がします。
(有名な作者のファンの人たちほど、そういう傾向が強いかも。)


○○Pという理想の人格を勝手に作り上げて、作者の方を勝手に神格化して・・・。

作者の方が、周りが期待するキャラの通りに行動している内は良いのですが、「キャラ」から外れたことをすると困惑したり叩いたり、酷いときは炎上したりする。



ファンが対象を神格化云々という話は、ボカロのP名に限らずにありがちなことですが、P名を聴き手が付けるという行為がそういう「キャラの押し付け」を加速させる要因になっている可能性があると思うんですよね。



まあ、自分はP名を付けるということ自体は嫌いじゃないですし、寧ろ面白いとも思っているのです。

ただ、キャラの押し付けになってはいかんなぁと。

作者の方は、聴き手が勝手に求められているキャラを演じる必要は全く無いですし、逆に与えられたキャラに乗っかっちゃうのもありだと思います。
(ボカロの時はP名、それ以外は別の名前を使って活動している方も多いですよね。)

そして聴き手側は、作者の方々をいたずらに神格化しない。(これ大事!)

どれだけ凄い作品を作る方だとしても、自分たちと同じ人間なのですから。

決して神格化したりして「信者」になってはいけません。(これ超大事!!)




「キャラ」を演じる演じないの話は、ネットの世界に限らずリアルでもよくありますよね。

空気を読むことを強要される今の日本では、周りが想定しているであろうキャラを演じ続けることが一番無難で賢いのかもしれません。

また、自分はこういう奴なんだ、と周りから与えられたキャラが自分自身のキャラなんだと思い込んでる人もいると思います。

相手によってキャラを変えている多重人格状態な人もいると思います。

自分のキャラが分からなくなっている人もいると思います。

こういう話は結構前からあちこちで言われてますね。



キャラを演じる演じないは人それぞれです。

ただ自分は、勝手に周りが思い込んでるキャラを演じるのはまっぴらです。
自分のキャラは自分で決めます。
(そんなんだからリアルでは友達少ないのか)
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400回目のpostそれでいいのかwww

山本ニューさんみたく、自分で様々な意外性のあるP名を付けて
遊ぶような方だと、なんでこんなP名にしたんだ?と、
逆にその意図を聴き手が思い巡らされることになって、
これはこれでおもしろいですよね!

P名、ニコ動限定の単なるHN的・メタデータ的
(タグ検索に便利だとか)な役割を超越して、
称号的で煌びやかな概念になってる面も、確かに大いにありますね。

まぁそもそも、一つのP名は、
通常、一人の聴き手が考案したものであって。
ふつうなら んなもん 強さはないはずなのですが^^;

ブログで書かれているようなP名パワーは、
多勢がそのP名に思い入れを込めることによるもの、なのでしょうか。

作者側が認める(あるいは黙認する、作品という形で応える)
プロセスを経て初めて定着しうる、というのも
作者の「人格」に無意識的に圧力・責任を与える要因になっているのかも。

ありゃ

この記事は、とても僕と考えが似ていますね。
なっとくPさんはいいこと言うなぁ。

「神格化」というとスカラーがでかすぎるけど、ベクトルの似た視点は多々見受けられますよね。そういった扱いに辟易しているPは少なくないと、(自身の扱いに関係なく)多くの人が考えつくところだと思います。
そしてそんなPの多くは、自我を押し通す行動をきちんととっているところにも、僕は注目しています。「俺は人の目など気にしないぞ」と言わんばかりの態度。投コメであったりブログであったり、タグロックであったり。なかなか皆さん表明しておられる。

でも、そんなアナーキーなPのささやかな反抗、つまり「自我を押し通す」行為そのものが、人の目(=期待)ありきだったりするのがまたおもしろい。僕はそういう柔らかな矛盾が好きだったりします。(笑)
徐々にこの記事の問題が顕在化してきたら、もっとはっきりとしたパターンが見えてくるなど、おもしろいことになりそうだと思ってます。何が起きるのかという興味だけですけど。
こうやって、自分を棚にあげて、ね。

(同じ事象への、視聴者サイドに目を向けた記事に対して、Pに目を向けた返信でした。あんまり関連性ないですね、すいません)

基本的には、ニコニコで「神」という言葉を乱発する人たちや、信者と呼ばれる人たちに対する批判なんですよね

>>maniaimasuyouniさん

400回目のpostの替え歌は、我ながら気に入ってます(笑)
まあ、模試自体は別に嫌いじゃないんですよね。
特に現代文や数学なんかは、問題解くの楽しいですし。


自分は昔から、「お前はこういう奴だ」って決めつけられるのが嫌いなんですよね。
といっても、自分がどういうやつか、自分でもよくわからないのです。
それ故に、他人に自分を理解されるのが嫌なんですよね。自分自身でさえ分かってないのにあなたに分かるのか!みたいな。
ただの我が侭ですね(笑)

まあとにかく、そんな性格なのでキャラの決め付け・押し付け的な話には敏感でして・・・。


個人的な願いですけど、作者の方々はあまり聴き手側を意識し過ぎないでもらいたいなぁと思ってます。
その人のやりたいように好き勝手やってほしいなぁと基本的には思ってますので。そうやって生まれた作品も楽しいことが多い気がします。
基本的にはプロではなく趣味なのですから。
作者の方が楽しいのが一番!

それか、作者の方は与えられたP名というキャラを利用しちゃうくらいが良いなぁとも思いますね。
どんどん聴き手を利用しちゃえばいいんですよ。


そういえば、twitterにおいて、あかやかさんのある呟きが気に入りましたので紹介します。

『パブリックイメージとか周囲の期待とかと自分のやりたい事とかであれこれ葛藤したりどう裏切ろうか考えてみたりするのもまた創作の醍醐味。』

やっぱりあかやかさん好きだーと思いました。




>>Kagemさん

先日にKagemさんのサイトでコメントしたときに思ったことを、ちょっと深めてグダグダ書いた感じなんです。
その際、Kagemさんの考えを勝手ながら参考にさせてもらいました。
ありがとうございます&スミマセンです・・・。

「神格化」より「理想化」あたりが適当だろうとは思いましたが、ニコニコにおける「神」という言葉の乱用に対する皮肉も込めてあえて「神格化」という言葉を使いました。
「信者」という言葉との対応も良さげですし。
(日本には八百万の神が居るとは言いますが、ニコニコにはちょっと居過ぎじゃないかと。
このような「必要以上に持ち上げる」ということがどうして起こるのか、非常に興味があります。)

人の目があるからこそ自我を押し通す・・・ナルホド面白いですね。
作者が自我を通すことによって起きる聴き手との衝突、なんてのもあると思います。
そんな衝突や問題が起こると、悲しいと思う反面ちょっと面白いなぁと思ってしまう自分がいます。
まあ、何事も楽しんじゃおう、が自分のモットーですのでね。




お二方、コメントありがとうございました!

授受双方の拠り所となるP名の象徴性とその弊害

仰々しいタイトルサーセン 軽いことしかいいません

Kagemさんのコメントで書かれているタグロックというのは、P名のタグロックのことを指すということでいいのかな。

「P名を気に入ってくれたんだ!」位の意味合いにしか捉えていませんでした。クリエーター自身の「自我を押し通す行動」であり、「通り名」を背負っていくという決意表明としての面もあるわけですね。

他所でも多数言われていることでしょうけど、やはり、P名に対する認識の重さが、聴き手側と作り手側で、というより「P名を授かる側」とそうでない人たちとの間で全然違う。

以下、聴き手100%の視点から言うので、Kagemさんが言う内容と本質的にずれる上に低俗な話になりますが……

たとえP名がつかなくても、日々膨大なボカロ曲を聴いている人というのは、作者の特徴を是が非でも探ろうとします。そうじゃないと作者を覚えられない。その中で、勝手に作風の設定をしてしまう。それが不特定多数の人間のレベルになると、「作風→キャラ」になる。固定名がある限り、それは避けられないでしょうし、キャラ叩きはP名の有無にかかわらず生じます。だって、作者を知る手がかりが、名前と過去の作品と、、、SNSとか?それくらいしかないのがネットの世界なんですから。

一番危険なのは、「(作品名)の人」みたいな名称をタグでつけることかな(自分も付けたことあるので責められませんがw)。一つの作品を明確に取り上げてキャラにしてしまうというのは、確かによろしくないことなのかも。

その人の初期の作品から聴いている人は問題ないです。が、「余計なP名」が付いていることで、新しく聴く人間がどうやら違った方向に捉えてしまう。作者にとってはたまったもんじゃないですね。たしかに呼び名(P名に限らず)が重要です。

P名が付くタイミングの問題もありますよね。

P名が自然につくのは、その作者がニコ動での活動を始めた「初期」の頃に限られがちですよね。たとえ面白いモノを思いついたとしても、それまでに10作も20作も投稿して、ニコ動IDで認知されているような場合、ちょっとP名提案はしづらい。提案してみると、意外にもあっさり受け入れることも多々あります(笑)が、すでに作品群などから作者の描像ができている(ような雰囲気がある)ので、キャラ形成とは無縁です。逆に、よくも分かっていないうちにつけられて、根強くイメージをファブリケートする働きも兼ねてしまうのがP名。そこら辺に齟齬が生じるんでしょうね。恐ろしいことに、一度付いた新しくP名をつけ直すというのも、うまくいかないものですし(どうにかならないんですかね)。

ただP名はテレビ番組がエンタメの一環として、スポーツ選手に勝手につける、「▲▲の王子!」のような胡散臭い通り名もどきとはちょっと違います。確かにその場の思いつきのようなものが多いかもしれませんが。面白い文化なので、作り手・聞き手双方において大事にされればいいなと思います。

以上です。人様のブログで個人的な戯言、長々とごめんなさい。
興味深いエントリありがとうです。

あと1

そんなことより、、、

カウンター1999だった 

惜しい

No title

この記事を取り上げてブログに書いてくださった作者の方々の
意見を読みますと、P名の受け止め方は作者によってまちまちなんだなと思います。

「(作品名)の人」みたいなタグはもろイメージの固定ですよね。
同様に、(その時点での)代表作からP名が決まっちゃうのも危険かなーと思います。

そう。P名は一度付いたら変えられなんですよね。
一度決まってしまったら、ずっとそのP名を背負っていかなければならない。
そのP名の持つイメージを払拭するのは至難の業です。

付けるのは簡単なのに、付いてしまうと時に大きな力を持つようになる・・・そこが「P名」の面白いところであり、恐ろしいところでもあります。


カウンター2000突破かー。
設置してから四ヶ月。もうそんなに経つのか・・・。
やべぇな・・・・・。(受験勉強的な意味で)
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Author:omega
残念な浪人生。

プラス思考・楽天主義な人間。

怠け者。天パ。理屈好き。

知識人に憧れる少々ウザイ人。

現在の趣味→マイナー系VOCALOID作品中心に、ニコニコ動画を徘徊すること。

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